「自然の営みが描く、見えない春の物語」


福島の春を追いかけて生まれた、特別な蜂蜜があります。
桜が咲くわずか2週間。その儚い季節にだけ採れる“サクラの蜜”を、
私たちは、福島県喜多方市の三浦さんという確かな技術と深い思いを持つ仲間とともに追いかけました。
「希望は、静かな対話の中で育つ」


技術と思いが重なり、ひとつの味になる
長年ミツバチと向き合ってきた三浦さんの巣箱は、福島の自然の中で
ストレスなく蜜を集められる場所を探しながら移動します。
その知恵と、サクラモリの「春を届けたい」という願いが重なり、
「サクラモリ蜂蜜」が生まれようとしています。
🌱‣三浦さんが守り続けたもの
震災後、「福島」というだけで取引先が離れ、廃業も考えた三浦さん。
それでも蜂蜜への愛情が、彼をあきらめさせませんでした。
「続けていれば、また戻ってきてくれる」その信念の通り、人々は時間を超えて戻り、
三浦さんは今も“続けてよかった”と語ります。
“春は必ず来る”。
その言葉を届けるために、私たちはミツバチとともに春を追いかけています。
「誰もいない景色に、春だけが確かな約束をしてくれる」
