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内田理央さん、そして鉄拳さんのイラストも登場。大覚寺で2度目のウォータースクリーンプロジェクション!

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大覚寺で2度目のウォータースクリーン!

今年3月に行われた大覚寺の「ウォータースクリーンプロジェクション」。
第2回が11月2日から4日までの3日間で開催されました。
秋の開催となった今回は、大沢池に映る山々も徐々に色づき始め、春とはまた違った装いで参拝客みなさんを魅了していました。

モデルの内田理央さんも大覚寺を訪問

今回はモデルの内田理央さんも、会場を訪れていました。
今年は関西で台風や地震などの天災が相次いだことから、大覚寺の桜の具合を気にしてくださったようです。
内田理央さんも登場する当日の模様は、近日中に動画でも公開する予定です。

★内田理央さんのブログもぜひご覧ください★

夜になると大覚寺と大沢池周辺がライトアップされ、普段とは違った魅力が放たれます。
日が沈むといよいよ、大沢池のウォータースクリーンに映像が映し出されます。

映像は前回よりもパワーアップ!
幻想的な映像と壮大な音楽、それらと絶妙に融合する大覚寺。
約1200年の歴史を持ち、数々の試練を乗り越えてきた大覚寺というロケーションあってこその、神秘的な映像体験です。

またこの期間、境内にはよしもとの芸人・鉄拳さんによる大覚寺のイラストの原画も展示され、多くの方が足を止めて鑑賞されていました。
さらに今回は、60年に一度だけ、嵯峨天皇直筆の写経が開封される「戊戌開封法会」の時期と重なり、日中は参拝された多くの方がご覧になっていました。

ちなみに内田理央さんの後ろに写っているのは「勅使門」と呼ばれるもの。
お寺の境内にある、天皇や勅使(天皇の指示や意思を天皇の代わりに伝える人)のみが通れる門のことです。

勅使は天皇の尊い意思を持ってくる人ですから、勅使を迎える人は、天皇と同等に勅使をもてなさないといけませんでした。そのため勅使を迎えるお寺は、普通の人が通る門とは別に天皇や勅使だけが通る立派な門を造りました。
現在も、私達のような観光客はお寺の境内にある勅使門を通ることができません。

いよいよプロジェクションマッピング開始!

さあ、いよいよウォータースクリーン・プロジェクションマッピングの開始です。

桜に新緑、紅葉に雪の結晶…。
参拝客のみなさんは、動画や写真の撮影をする方、感想を言い合う方、ただじっくりと眺めている方と、それぞれの時間を楽しまれていました。
上映は複数回あったのですが、一度目の上映が終わっても二度目、三度目と、繰り返し鑑賞される方も多くいらっしゃいました。

戊戌開封法会にウォータースクリーン、鉄拳さんの原画と複数の催しが重なり、大覚寺は美と歴史、優しさに包まれていました。

最後に、昨年の植樹会で大沢池のまわりに植樹された「ふくしまざくら」についてのご報告です。
ページ中程にある大沢池の写真をご覧いただくと、内田理央さんの横に、小さな桜の木が見えるかと思います。

今年の台風21号により大きな被害を受けた大覚寺ですが、大沢池の「ふくしまざくら」は細い幹で台風に耐え、春に備えています。
大地にしっかりと根を張り、雨風に耐えて成長していく桜が、やがてたくさんの花を咲かせることでしょう。多くの人に笑顔を届けられることを、願ってやみません。

★取材・写真は涙ソムリエ家元の佐伯恵太さんにご協力いただきました。ありがとうございます。

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