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イラクで「さくらストリート」の植樹式が行われました

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イラクで「さくらストリート」の植樹式

2022年2月15日に、イラクで「さくらストリート」の植樹式が行われました。

2019年から「ふくしまサクラモリ」は、イラクに福島の子供たちの思いと共に、毎年200本の「さくら」を届けています。

そして、イラクのサクラモリの皆さんの力でイラクの地に「ふくしまサクラ」の植樹が進んでいました。

2022年は「さくらパーク」に続き、2月15日に「さくらストリート」の植樹がスタートしました。

イラクの地の「Sakura Street」が多くの人々の笑顔と、世界中の子供たちの明るい未来に続く「ドリームロード」になることを願って…。

このプロジェクトを通して皆様の夢が、日本だけでなく、世界中の人たちのもとに届くよう、そして、一人でも多くの人たちが、福島の夢を共有し、話し合っていただけるよう、さくら応援していきたいと思っています。

イラクトヨタ/サルザールグループ
(「イラク・サクラモリ」スタート時にいただいたメッセージより抜粋)

今回は「さくらストリート」のスタートとして、イラクのサクラモリ・サルザールグループ代表のサルザールCEOを中心に、Mr. Omed Khoshnaw(KRG県知事)、Mr. Hamin Hawrami(KRG議会副広報官)、Mr. Nabar Othman(エルビル市長)、在エルビル日本領事事務所長・荒川幹弘様ほか、多くのイラクのサクラモリの人たちが参加されました。

 

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