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大盛況、ふくしまの桃を味わうパーティー

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極上の福島桃が飛ぶように売れていく…

福島には様々な農産品がありますが、夏の名物といえば、やはりではないでしょうか。

そんな福島の桃をメインの食材に使った「桃パーティー」があると聞き、南青山のフレンチの名店・ロアラブッシュさんまでお邪魔してきました。

会場はロアラブッシュさんの地下にあるビストロ「ジャルダンデルテ」。けっこうな広さなのですが、桃を食べたい!という人で超満員。

ロアラブッシュさんのお料理に対する信頼もあると思うのですが、福島の農産品、特に桃のブランド力は凄いなと感じました。

この日は福島の若手生産者さんが丹精した「あかつき」という品種の桃を、約100個用意したそうです。

贅沢きわまりない、生桃のベリーニ!

桃と言えば、切って並べて食べて…のデザートだと思いがちですが、さすがはフレンチの名店。

焼いてみたり煮てみたり、多種多彩な桃料理が並べられました。

まず、乾杯は生桃を使ったベリーニ!

普通のお店ではネクターを使うそうですが、今回は「あかつき」を使った生桃のピューレがベースです。

人工的でない、さわやかな甘味がアルコールで引き立てられ、控えめながらも華やかな、なんとも大人のお酒に仕上がっていました。

メインディッシュはラムと桃と茄子。

この組み合わせ、信じられないくらい美味しいんですよ。

福島の桃の香りと甘みが、お肉の美味しさを猛烈に引き立ててくれるのです。

桃のカッペリーニ!?

お料理で一番驚いたのが、桃のカッペリーニ(冷たいパスタ)です!

桃はデザートだと思っていたので、炭水化物と合せてメインのお食事になるなんて、びっくり。

さわやかな生桃の風味、そして「堅めのうちに食べてほしい」という福島の桃の歯ごたえが、桃をお料理の主役に押し上げていました。

ブランドを取り戻した福島の農産物

少し前までは「安全です」「大丈夫です」というアナウンスが、福島の農産物には枕詞のように付き添っていました。

しかし、生産者のみなさんや、全国の消費者のみなさんのおかげで、農産物の安全性が広く知れ渡るようになりました。

こういったイベントに沢山の人が集まるということは、福島の農産品がブランドを取り戻したという証拠ではないでしょうか。

福島復興、いよいよこれからが本番。

そう桃から教えて貰ったような気がするパーティーでした。

…と、堅苦しい話はここまで。

桃のシーズンは大体9月まで。

気がついたら、もう終わってしまいますよ。

極上の福島桃を食べたい方は、お近くの八百屋に、スーパーに、そして福島県に、お急ぎ下さいね。

私たち「ふくしまサクラモリ」も、食べて学んで、みんなで福島県を応援しています!

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